東京都稲城市 カルトナージュ教室アトリエキーム | クラフト好きな女性の「趣味」&「お仕事」に

atelier Keym 主宰
萩谷 麻衣子
幼少期より”先生”という仕事に興味を持ち、児童福祉科へ入学し保育士に。その後、結婚を機に退職。転居先で復職した際、カルトナージュと出会う。2010年よりカルトナージュ教室atelier Keym(アトリエ キーム)をOPEN。自宅教室だけでなく、ヴォーグ学園東京校では定期講座を担当。その他、契約企業へ出向き育成講師と共に年間3500名以上のお客様向けにカルトナージュ講座を開講。
(営業時間:10時~18時)

おうちキーム

half tissue case

 


 

みなさん、お変わりないですか?

段々と秋の気配がしてきましたね!

 

さて、大変お待たせしている『half tissue case』

(すごく反響がありました!)

厚紙も使わず、手軽で可愛いうえに実用性も抜群です。



みなさんに気軽に楽しんで頂きたくて作ったfree recipeなので

通常のキットの手順書よりも簡潔に書かせていただいてますが

喜んでいただけたら嬉しいです^^


 

 

まずは、作品作りに必要な材料や道具を準備してみましょう。
 






・ティッシュケース
プラスチック、halfサイズ。
写真はダイソー購入品です。
(商品バーコード:4549131957174)

・生地
※縦×横での表記、生地ののりしろはケント紙に対して1.5㎝で出しています。
柄でも無地でもお好みで。
外側 11㎝×55㎝ 1枚
内側 10.5㎝×15.5㎝ 4枚
内底 15.5㎝×15.5㎝ 1枚
外底 15㎝×15㎝ 1枚

・ケント紙
※私はピーチケント200kgを使用。
ダイソーなどでも購入可能。
厚い方が向いています。




内側 7.5㎝×12.5㎝ 4枚
内底 12.5㎝×12.5㎝ 1枚
外底 12㎝×12㎝ 1枚

・筆
・ハサミ
・木工用ボンド

水で薄めずに使用します。
 

 


このrecipeは全くの初心者さんでも作れるように
蓋がケース入口に引っかかるorストンと落ちるタイプです。
(使用する生地によって変わります)

 

 

ではさっそく作っていきましょう!
 



 

(1)プラスチック部分にボンドを塗ります。


プラスチック部分に出来るだけ均一に、手早くボンドを塗ります。
厚紙のように水分を吸わず、塗る量が多いと生地に染みが出来るので注意が必要です。


 

 

(2)生地を貼っていきます。

使用するのは外側 11㎝×55㎝の生地です。
一面ずつボンドを塗っていきます。
左端を1.5㎝余らせて、生地を貼ります。
上下ののりしろの目安は1.5㎝です。

【注意】
100円ショップの商品は安価な分、個体差があります。
ティッシュケースもきれいな正方形ではないことがほとんどです。
柄に上下があったりする場合は、曲がらないように気を付けて貼っていきます。


二、三面目も同様に。
ティッシュケースの角部分にボンドが溜まらないように注意して塗りましょう。







四面目。
最初に余らせていた生地(1.5㎝)を本体に貼ります。




生地の終わりもケースの端に揃うように折って、貼り合わせます。



曲がらないように、ケース本体に貼ります。




(3)底の生地を貼っていきます。


角は三角にしっかりと絞ってつまみます。



外側から内側に向かってハサミを入れます。





向かい合わせに貼ります。


その時、しっかりとくぼみに沿わせて貼っておくと仕上がりがきれいです。
 

 

 

(4)ケースの上部を貼っていきます。


角に切り込みを入れます。
(通常はカルトナージュの角の処理をしますが、今回はカンタンに)



ここも、向かい合わせに貼ります。
浮かないように、丁寧に。
フチがきれいに貼れていると、仕上がりが美しくなります。


残りの二辺も貼ったら、外側は完成です。

 


 

(5)ケント紙に生地を貼ります。

使用するのは外底15㎝×15㎝の生地と外底ケント紙12㎝×12㎝です。
【注意】
ケント紙は実物に合わせて必ずサイズ確認が必要です。
ケースの外底にケント紙が入る大きさかどうか、確認しましょう。

 


サイズがOKだったら、生地に貼り四つ角を切ります。
 



ケント紙は厚みがあまりないので、角から1㎜程度でななめに切りましょう。




こちらも向かい合わせに貼っていきます。

 

生地で包んだケント紙は、ケースの裏に貼ります。


 

 
(6)ケースの内側を貼っていきます。


ここでも向かい合わせでケント紙を入れてみます。
使用するのは内側のケント紙 7.5㎝×12.5㎝です。

 

きつく感じたら必ず調整してくださいね!



ケント紙の調整が出来たら、生地に貼ります。
使用するのは内側の生地10.5㎝×15.5㎝。
先に2枚だけ作ります!




角は外底と同じように切ります。



上だけ留めます。

 

ケースの内側に向かい合わせで貼ります。

黒い点線で囲んだのりしろ部分も貼ります。



2枚貼れたら残りの2枚のケント紙のサイズを調整します。

両サイドのケント紙+生地が入ったことによって、先ほどの2枚よりもさらにケント紙を小さく調整する必要があります。
 



調整出来たら今度は三辺貼ります。



ケースの中に貼りましょう。



(6)内底を作ります。
 

ケント紙が内底に入る大きさになっているかを確認します。

調整が出来たら生地に貼って、同じように角を斜めに切ります。



向かい合わせに貼ります。


四辺貼ったらケースの底に貼ります。



 
(6)完成です。
 



 


お疲れ様でした。

ステキに仕上がりましたか?

 

 

あなたのおうち時間が、ますます楽しいものになりますように。

 

free recipeの取扱いについて

アトリエキームのfree recipeはみなさんのおうち時間がより楽しいものになったらとはじめました。

たくさんの方に

『好きなこと』を持って頂きたい
『カルトナージュ』を知って頂きたい
気軽にハンドメイドを楽しんで頂きたい

そんな想いのもとrecipeを掲載していますので
個人用やご友人などへのプレゼント用としてお楽しみいただけたら嬉しいです。

これからも可愛くて楽しい作品を生み出していけるよう頑張ります。
よろしくお願いします!

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